平本蓮とかいう雑魚が弱い3つの理由と立ち技選手がMMAで生き残る難しさ

2022年3月6日

RIZIN_LANDMARK2が開催された。

メインは「平本蓮 vs 鈴木千裕

 

平本蓮 中指

中指からのぉ~

 

平本蓮 負け

ボッコボコやないかいwwwwwwwwwwwww

からのぉおおおおおおお~!!!!!!

平本蓮 負けてない

 

負けてんだよヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアカ!!!!!!!

 

結果は「鈴木千裕が3-0で判定勝ち

 

平本蓮はこれでRIZIN参戦「2連敗」となった

ライジンMMA初戦の「萩原戦」では2ラウンド

TKO負けを喫した平本蓮が1年の修行期間を経て

臨んだ鈴木千裕戦だったが、結果は寝技では完敗。

打撃でもどちらかと言えば負けと言っていいだろう

 

本人のビッグマウスに乗せられてこの雑魚に無駄に

期待していた人間も多かったが、これでハッキリと

平本蓮はMMA適正のない雑魚」という事実が

判明してしまった。残念ではあるが、これが現実。

 

平本蓮が弱い理由「短足」

まず、足が短い↓

平本蓮 短足1

今回対戦した「鈴木千裕」と比較すると分かりやすい

両者の身長差はほぼないのに平本蓮の腰の位置だけが

だいぶ下にあり「足1個分(20~30cm)」は短いだろう

他の選手も「平本蓮の短足」を指摘している通り、

彼は「ロバート馬場顔のスタイルの悪い男」である

 

足が短い選手の特徴としていくつかある弱点は

・寝技に弱い点

・リーチが短い点

主にこの2つになるだろう。足が短いということは

足を使った寝技(三角締め)等が決まりづらい特徴があり

さらに寝技が弱いのであれば寝技の強い選手からすれば

グラウンド状態で一方的に寝技を仕掛けることが出来る

カモ」なわけで必然的に寝技に弱いという傾向がある

 

他に足が短い選手といえば「朝倉海」のような選手だが

やはり打撃一辺倒で寝技に対応出来ないワンパンマンだ

 

堀口恭司のように踏み込みが速ければまだ未来があるが

足が短いというのは「踏み込みの距離も短い」わけで、

必然的にリーチも短くなってしまう。そもそも平本には

堀口恭司のようなスピードの速い飛び込みの技術もなく

自分よりリーチの長い選手には打撃でも勝てないだろう

(平本蓮の身長は173cmなのでフェザー級では低め)

 

平本蓮が弱い理由「メンタル雑魚」

心理学的に自分を追い込んで力が発揮できる

と言ったタイプの人間は非常に少ないらしい。

彼はビッグマウスで毎度毎度自分を追い込むが

負けが続いている所を見るといくつか分かるのが

・「プレッシャー」に弱い

・「逆境」に弱い

無理してビッグマウスキャラをすることによって

彼は自分で自分を追い込んでただ潰れているという

メンタル雑魚の戦うTwitter芸人」なのだ。

 

平本蓮が弱い理由「甘ったれ」

これは「平本蓮本人」が動画で言っていた事だが

親は自分の事を全部肯定してくれる」らしい

甘やかされて育った人間というのはどうしても

自分を「過大評価」する傾向がある。こいつは

自分が「クソ雑魚」だという事実が見えていない

実際、平本蓮の周りの連中も(ハセケン、石渡等)

そういう、甘ちゃんの空気を察してあげてなのか

レンくん」を持ち上げる言動しかしていない。

海外行って「セルジオペティス」に打撃いいね!

言われてセコンド就いたかなんか知らねえけどよ

で?だから何?

昇侍に惨敗した鈴木千裕に負ける

ダ・ゲ・キ(笑)?

そのダゲキで勝てるの誰?w

 

K-1からMMAに転向した選手は

・木村ミノル

・久保優太

・平本蓮

といるが、どれもパッとした成績を残していない。

というか、K-1勢全敗じゃねえかww

結果を見れば明らかだが国内で立ち技からMMAに

転向して上手く行った例はない。その点を考えれば

元K-1選手からボクシングに転向し連勝を重ねている

武居由樹」や転向予定の「那須川天心」のような

選手は平本のようなバカと違って賢いと言えるだろう

 

まぁ、今後もSNSを存分に駆使しながら2次元で

見えない敵と戦っててくれ。3次元の戦う場には

もう出てこなくていい。階級下の昇侍に惨敗してる

鈴木千裕にも負けるお前が勝てるような選手なんて

RIZINのフェザー級にはいねえよ

下位団体から下積みしてこい雑魚

応援してっからな

平本蓮 応援